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アレクサンドラ・トルソワ 女子フィギュア驚異の連続4回転!日本女子は勝てるのか?

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アレクサンドラ・トルソワさん、ご存じですか?スケート好きな方ならわかるはず!

「アレクサンドラ・トゥルソワ」さんは、17歳のロシア女子フィギュアスケート選手です。

「第24回オリンピック冬季競技大会」となる、2022年2月4日から2月20日まで開催される予定の
「2022年北京冬季オリンピック」へ向けて各国の選手は照準を合わせていることでしょう。

注目度の高い「フィギュアスケート」競技、ロシア勢メンバー候補の「アレクサンドラ・トルソワ」さん、男性顔負けの4種類4回転ジャンプ5本を決め、とにかくスゴ技の連発でライバルの追随を許しません。

北京冬季オリンピックを目前に控えて、日本女子フィギュアスケート選手は「アレクサンドラ・トゥルソワ」選手をどう捉えてているのでしょうか。

アレクサンドラ・トルソワ 女子フィギュア

アレクサンドラ・トルソワさん

生年月日:2004年6月23日(17歳:2021年9月時)

出生地:ロシアのリャザン

身長:158cm

父親は元格闘技(サンボ)選手、母親は元陸上選手とスポーツ系アスリート一家。

アレクサンドラ・トルソワさんは、2008年にフィギュアスケートを始めています。




出典:Instagram

このロシアの「アレクサンドラ・トゥルソワ(17歳)」女子フィギュア選手の驚異のプログラム構成により、世界の女子フィギュアスケート界は、「とても勝負にならない、とんでもない選手が現れた」と日々汗水流して頑張っている選手の現状が夢のような錯覚に陥るほど、これをもって女子フィギュアスケート界は4回転が当たり前の時代、衝撃な嵐に包まれた新たな幕開けとなりました。

アレクサンドラ・トルソワ 女子フィギュア驚異の連続4回転!

「アレクサンドラ・トルソワ」女子フィギュア選手の驚異は、2021年9月12日に行われた「ロシアテストスケート」の最終日のこと。

「ロシアテストスケート」は、ロシアの強化選手が新プログラムの演技を披露するもので、アレクサンドラ・トルソワ選手の披露した渦巻く4種類4回転ジャンプ5本のプログラムを構成し着氷!
1. 4回転フリップ
2. 4回転サルコー
3. 2回転半ダブルアクセル+3回転トーループ
4. 4回転トーループ
5. 4回転ルッツ+3回転トーループ
6. 4回転ルッツ
7. 3回転ルッツ+1回転オイラー+3回転サルコー

※音が出ますので音量に注意して下さい


出典:jp tv

新プログラム披露なので得点がオープンにされない大会ですが、女子フィギュアスケートも4回転全盛時代に突入したわけです。

それも1回以上プログラムに入れる4回転!

ちなみに、「アレクサンドラ・トゥルソワ」選手の驚異なジャンプ経歴は、すべて女子初の快挙を成し遂げています。

・4回転トウループ
・4回転フリップ
・4回転~3回転のコンビネーションジャンプ
・4回転~3連続ジャンプ
・同一プログラム内での4回転ジャンプ3回
・プログラム後半の4回転

・女子2人目の4回転サルコウ(1人目は安藤 美姫さん)

日本女子フィギュアは勝てるのか?

「2022年北京冬季オリンピック」の日本の女子フィギュア選手枠は3枠。

特にロシア、アメリカなど、どのように外国勢と競っていくのでしょう。

日本女子同士で北京五輪に向け熾烈な戦いが始まっていますが、日本代表になる事だけ考えていたら、2022年北京冬季オリンピックでも、その後も勝てないでしょう。

かつて、羽生 結弦(はにゅう ゆづる)選手・宇野 昌磨(うの しょうま)選手が5度の4回転に挑んでいますが、女子フィギュアスケート驚異の選手「アレクサンドラ・トゥルソワ」さんは「ひとつのプログラムで5度の4回転ジャンプ」って聞いたら男性もビックリしますね。

「ロシアテストスケート」では採点が無いだけに完璧に回転していたのかは微妙ですが、アレクサンドラ・トルソワ選手は「試合で5度の4回転ジャンプを再現できるように努めます」って宣言してますから、トゥルソワ選手以外にもロシア勢は当たり前の様に4回転を飛んで難なく決めてきます。

日本勢は、今まで以上それ以上の心技体を磨かないと勝てる要素がない事がわかります。
でも、時間が無さ過ぎます。

じゃーどーするのでしょう。

リスクが多きい4回転しないと勝てないけど!

そもそも現役の日本女子で4回転するのは、紀平 梨花(きひら りか)さんと島田 麻央(しまだ まお)さんくらい?

相手の4回転の着氷失敗願いますか?それってスポーツマンシップに反しますね。

ただ、4回転だけを考えれば「アレクサンドラ・トゥルソワ」選手には、どの国の誰であっても勝ち目はないでしょうけど、女子フィギュアのショートプログラムは「4回転ジャンプ禁止」ですから
このショートプログラムで日本の圧巻さを見せつけるチャンスがあります。

「アレクサンドラ・トゥルソワ」選手だって、4回転をパーフェクトに必ず決められるわけではありません。回転不足が見え課題も残っています。

海外の10代の少女たちが燃え尽きてしまう傾向をみると、相当な鍛錬を積んでの経験値はスゴイものがあります。

例えば4回転を修得するため身体を酷使して無理やり覚えた身体は16歳、17歳を迎える頃は、ピーク年齢を過ぎた疲れ切った身体で出場しているのではないかと感じるほどです。

なぜなら、一回のみのオリンピックに賭ける感じで、息の長い選手が少なく、次のオリンピックは無いという感じです。

その点、日本のスポーツ界は10代の少女たちの心や身体の変化に適宜対応した練習構成になっているので20代以降も活躍できている所以です。

しかし、果たして外国でどんどん若い世代がメダルを獲得していき、日本は、ベテランの域に達しても現実は身体能力が落ち、メダルが捕れないとなると、選手にとって「私のあの時って何だった?」とならないよう、がむしゃらに勝つこと、勝つ時期にもっとこだわったほうが甲斐があるのも事実ではないでしょうか!

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