ニュース

田中友理容疑者のFacebook顔画像「えっ!こんなに刺さるの?痛恨の一刺し」難波タワーマンション大阪市浪速区大国刺殺事件

ニュース

田中友理容疑者(33歳)は大阪市浪速区のマンションで、同居の松井響さん(24歳)を刃物で刺し、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。

「えっ!こんなに刺さるの?」と思ってなかった痛恨の一刺し女の、田中友理とはどのような人物なのか。

田中友理のFacebook顔画像やインスタグラム、動機、大阪市浪速区大国○丁目の「ブ○○リンコート難波タワー」マンション刺殺事件。

田中友理のFacebook顔画像

松井響(きょう)さんは病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

ご冥福をお祈りいたします。

田中友理容疑者(33歳)のFacebookアカウントはあるのか調べました。



「田中友理」でのフェイスブック検索結果は100件ほどです。

殺害された松井響さんのFacebookと共に

田中友理容疑者との友達繋がりも含め調べましたが、田中友理容疑者のフェイスブックと思われるアカウントは、今のところ見つかりません。

ただ気になる、松井響さんのFacebookがありましたが、現時点では判断できません。

Twitter、Instagramでも「田中友理」を検索しましたが、判明するには至りませんでしたが、気になる松井響さんのインスタグラムがありました。

しかし、このInstagramも松井響さんのインスタグラムと、断定することはできません。

5ちゃんねるスレッドにあった書き込みによると、松井響さんのInstagramだとする投稿があり、田中友理と松井響さんの顔画像がありました。

田中友理のインスタグラム顔画像

5ちゃんねるスレッドにあった、松井響さんインスタグラムによる、田中友理と松井響さんの顔画像。

インスタこれな。
犯人と被害者
https://○○○○○○○○.jpg
被害者と犯人
https://○○○○○○○○.jpg

田中友理と松井響さんだという、2ショットが投稿されていました。

事件現場は浪速区大国ブ○○リンコート難波タワー

事件場所の情報は「阪市浪速区大国○丁目のマンションの4階」。

報道された事件現場画像。

日テレNEWS
上記報道画像の右下の門柱のような黒い部分にマンション名が映り込んでいます。

Googleマップ

松井響さんが刺され、田中友理の住んでいた事件現場は、大阪府大阪市浪速区大国○丁目のブ○○リンコート難波タワー。

田中友理の「痛恨の一刺し女」

田中友理は松井響さんの背中を包丁で刺し、結果、松井響さんは病院に搬送されましたが、死亡してしまいました。

田中友理は「殺意を持っていなかった。こんなに刺さると思っていなかった」と供述しています。

「えっ!こんなに刺さるの?」とでも思っていたのでしょうか、痛恨の一刺しとなってしまいました。

「こんなに刺さるとは思わなかった」って、今までに聞きいいたことが無いのではないでしょうか?・・・

殺意無ければ持たない、包丁を持った時点で「死なない程度に刺す」なんて考えられません。

松井響さんの刺し傷は一ヶ所のみで背中かた肺にまで達し、田中友理の痛恨の一撃ならぬ、痛恨の一刺し!

「本当に、死んでしまう」と思ってなかったのでしょうか?


犯人の女は「殺意は持っていない。こんなに刺さると思わなかった」と言ってるが、殺意がなければ腕や足などに行ってるはず。
背中に行ってりゃ「未必の故意」で殺人が妥当かと思います。
カッとなって衝動的に刺してしまったんだろうな。
恋愛感情のもつれか?
あくまで予想でしかないけど、年の差から考えて遊ばれていた感は否めないし、女性の方は結婚とか考えていてもおかしくない歳だからなぁ。
まぁ何にしてもどんな理由があったにしても、殺してしまってはダメだし一生背負っていくしかない。
最近こういった交際相手や夫婦間での殺人事件が多いけど、一時の感情で、それなりの時間一緒に過ごした相手を傷つけられる、殺められる神経が自分には理解できません。

田中友理はアルバイト、松井響(きょう)さんは職業不詳(現時点)、このあたりも一因しているかもしれません。

送検時の報道もその後の報道もありませんし、この事件もお蔵入りの可能性がありますが、動機等、分かり次第掲載していきます。

大阪市浪速区大国○丁目刺殺事件

2022年10月16日午前2時ごろ
田中友理容疑者(33歳)は、大阪市浪速区大国○丁目のブ○○リンコート難波タワーマンションで、同居する職業不詳の松井響(きょう:24歳)さんを刃渡り約15センチの包丁で刺しました。

田中友理自ら「彼氏の背中を包丁で刺した」と消防に通報。

通報を受けた警察官が、田中友理を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。

松井響さんは背中に包丁が刺さったまま倒れていて、病院に搬送されましたが、午前4時26分死亡が確認。

骨の間をすり抜けて肺にまで到達し、松井響さんの死因は動脈が損傷したことによる出血性ショック。

田中友理は取り調べに対し「殺意を持っていなかった。こんなに刺さると思っていなかった」と供述。

容疑を殺人に切り替えて、詳しい動機などを調べています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました