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舟渡今日子おばちゃん「アラフィフに孫は2人いる!」川崎市3人死傷よそ見事故

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川崎市宮前区で車を運転していた舟渡今日子(ふなときょうこ:50歳)容疑者が自転車に乗っていた3人をはね飛ばし、堀間美恵子さん(39歳)、稲本琉正君(3歳)が死亡、その琉正君の母親(29歳)が大けがを負いました。

舟渡今日子はどのような人物なのか、Facebookで舟渡きょうこを調査し、事故を調べました。

舟渡今日子おばちゃん

舟渡今日子(ふなときょうこ:50歳)の情報を得るため、Facebookを調べました。

舟渡今日子をフェイスブックで検索

Facebook「舟渡今日子」の検索結果は1件で「川崎在住」のアカウントがありましたが顔画像はありませんでした。

舟渡今日子容疑者は事故を起こした現場の、川崎市宮前区の近所に住んでいるので「川崎在住」は一致しましたが、同姓同名の場合があるので差し控えます。

フェイスブックで「kyoko funato」でも検索し


3件ヒットしましたが、「川崎在住」の登録はありませんでした。

50歳の舟渡今日子、孫がいてもおかしくない年齢ですが、おばあちゃんの舟渡今日子は、もし孫がいれば同じような年代の子供を事故にあわせてしまった償いは絶するものがあると思いますが、被害者の方々はそれ以上のやるせない、許せない気持ちがあるでしょう。

被害者の回復と、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

舟渡今日子「アラフィフに孫は2人いる!」

調べたFacebook「舟渡今日子」のアカウントには「2人の小さい子供」が写っています。

もし、事故を起こした舟渡今日子のアカウントであるなら、○○を調べると、「小さい子供」の似ている画像があるところにあり、娘か嫁かの顔画像に繋がって、舟渡今日子の投稿画像に写っているのは、2人の孫が写っている画像であることに繋がります。

しかしながら、舟渡きょうこのアカウントに写っている「2人の小さい子供」の年齢からして、
・舟渡今日子の孫だとすると、舟渡今日子がかなり若い時の孫になります。

逆に、
・舟渡今日子自身の子供だとすると、舟渡今日子が35歳前後の高齢初産になります。

フェイスブックが断定できるまでには至らないので、分かり次第追記していきます。

舟渡今日子の顔画像

舟渡今日子の顔画像が報道されましたが、不鮮明です。


出典:FNNプライムオンライン


出典:FNNプライムオンライン

Facebook「舟渡今日子」には顔画像が投稿されていませんので、確認できません。

【追記】
「舟渡今日子」のフェイスブックは、1月25日削除されてしまいました。

Facebook「舟渡今日子」が削除された理由としては「舟渡今日子容疑者のの関係者が消した」もしくは「同姓同名の人が迷惑していて消した」ということになります。

舟渡今日子容疑者のアカウントであるか、同姓同名のアカウントであるかは定かではありませんが、いずれにしても、削除前のフェイスブックに顔画像は投稿されていませんでした。

【追記】舟渡今日子送検時の顔画像


出典:日テレNEWS

1月26日、警察で移送される車に乗るときの舟渡今日子の顔画像ですが、普通ならマスクした半顔でも、顔は隠したくなるのに報道陣の前で何かを見つめているようです。

舟渡今日子の川崎市3人死傷事故

1月24日午後1時半ごろ、舟渡今日子(ふなときょうこ:50歳)は自転車に乗っていた3人をはね飛ばし3人死傷事故を起こし。舟渡今日子容疑者は過失運転致死で現行犯逮捕されました。


出典:ANNnewsCH

・堀間美恵子さん(39歳:高津区下作延)死亡
・稲本琉正君(3歳:宮前区犬蔵)死亡
・琉正君の母親(29歳:宮前区犬蔵)が大けがを負いました。


出典:FNNプライムオンライン

川崎市宮前区宮崎

舟渡今日子が事故を起こした現場

事故現場近くに住む無職の舟渡今日子(50)はワゴン車を運転し事故を起こしてしまいました。

現在、詳しい事故原因はわかっていませんがネット上では様々な憶測が飛び交っています。

スマホいじり、ナビ操作、居眠り、よそ見、痴ほう症、突然の意識喪失など、本人は無事で逮捕されていますから、病的な原因ではないと思います。

乗っていたワゴン車が「ホンダセンシング」で安全装備はついているのに、役に立たなかったという意見も多く見られました。

【追記】
舟渡今日子の事故原因が判明しました。

助手席にペットを乗せて動物病院にいく途中の、ペットに気を取られたよそ見運転が事故の原因です。

しかも、ペットは鳥かごにはいった「インコ」でした。

【追記】舟渡今日子の事故原因はインコよそ見

舟渡今日子の事故を起こした原因がわかりました。

舟渡今日子のペットのインコをホンダセンシングの助手席にのせ、動物病院に向かう途中、ふとカゴの隙間に指を入れ、よそ見運転した瞬間に重大な事故を起こしました。

ネット上でも「人間よりインコの方が大事なのか!」とかなり批判をあびており、亡くなられた方々を思うと事故原因の理由は、たまったものではありません。

ブレーキの痕も残っていなかったので、ぶつかって車が止まったことになり、舟渡今日子もインコ無事ということです。

【追記】舟渡今日子の起こした事故は前例無し

舟渡今日子は事故翌々日の1月26日、自動車運転過失致死傷で送検されましたが、「助手席のインコに気を取られてよそ見をしてしまった」という供述に変わりはないようです。

警察によると、ペットに起因する事故でここまでの悲惨な事故は「前例が思い浮かばない」「ペットが気になっての事故は一度も聞いたことがない」ということのようです。

舟渡今日子の自宅から事故現場まで、約500メートル。ほんの一瞬の出来事が悲惨な出来事になってしまいました。

インコは警察を通じて舟渡今日子の家族の元へ返されました。

【追記】禁錮3年の実刑か!

舟渡今日子の過失運転致死傷容疑について

刑事事件にも詳しい東京都に所在する「柴田・山口・高島法律事務所」に在籍している山口宏弁護士によると「東池袋自動車暴走死傷事故(2人死亡)の禁錮5年実刑判決」を踏まえ、舟渡今日子は、過失を認め全面的に反省していることから「禁錮3年ほどの実刑となるのではないか」と見解しています。

コメント

  1. 5年生 より:

    これだけの事故でたった3年の実刑とは、殺された被害者の遺族はさぞ無念でしょうね。

    実際の判決がどうなるのか気になります。

    • hiiromomoa より:

      5年生 さん、はじめまして。
      当サイトにご訪問ありがとうございます。
      時折検索していますが、裁判状況は今のところわかりません。
      一般的に、懲役刑では刑務作業があり
      禁錮刑ですと刑務作業が義務付けられていません。
      内容により執行猶予が付くかもしれません。
      加害者と被害者が存在する中で難しく複雑な気持ちになります。
      判決がわかれば記事に追加致します。
      コメントありがとうどざいました。

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