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エアコン(冷房)の節約法おすすめ15選!除湿・温度設定やコロナ禍の新換気

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新機能搭載
効率の良い優れた最新エアコンが
毎年のように
新製品として売り出されています。

 

熱中症対策のためにも
適宜使うことを勧められていますが
コロナ禍の
「新しい生活様式」によって
「こまめな換気」が
求められるようになり
エアコンの使用過程が変わり
自宅で過ごす時間もさらに増えるなど
本格的なエアコン稼働が必要な夏。

 

エアコンがフル稼働して
気になるのは電気代!

 

エアコンの工夫使用で
電気代も随分と節約されますので
エアコンの機能を熟知して
無駄のない
快適な生活を送りましょう。

 

そんな電気代を
少しでも節約するため
夏場の冷房に関して
おすすめ節約法として15選
あげてみました。

 

エアコンの進化は目指しく
メーカーによって
機能や設定方法も違い
使用設置環境、条件などによっても
違いがありますので
内容によっては異なる場合があること
改めご了承願います。

 

詳しくは
取扱説明書をご参照頂き、
夏場のエアコン節約事情を
ご紹介していきたいと思います。

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エアコン(冷房)

「エアコン」は
「エアーコンディショナー」の略で
冷房と暖房
加えて除湿ができる空気調節装置です。

 

昭和40年代まで
「クーラー」と呼ばれていたのは
「冷やすための装置」で
冷房機能のみを備えた装置です。

 

1965年(昭和40年)に
「ルームクーラー」から
「ルームエアコン」へと
名称が変更されました。

 

夏や冬に
電気代が高くなってしまう要因として
エアコンの使用があげられます。

 

環境省が推奨している
設定温度は
「夏の冷房は室温28度、
 冬の暖房は室温20度」です。

 

例えば
夏場、
30度の室温を28度に下げる場合
2度差の消費電力。

冬場、
10度の室温を20度に上げる場合
10度差の消費電力。

 

この
温度差に対しての消費電力が
「暖房の方が電気代がかかる」と
よく言われるもので
冬の暖房より夏の冷房の方が
電気代は少ないわけです。

エアコン除湿

除湿(ドライ)は
部屋の空気の「湿度(しつど)」を
下げることを一番に考えた機能です。

 

体感温度だけ下げたい場合には
ドライモードを活用たほうが
良い場合があります。

 

除湿には、
「弱冷房(じゃくれいぼう)除湿」と
「再熱(さいねつ)除湿」という
 2つのタイプがあります。

 

「弱冷房除湿」は
 空気を冷やしながら
 目標の値まで湿度を目標の値まで下げて
 乾いた空気を放出するという
 弱い冷房と同じような感じになります。

 

「再熱除湿」は
 空気を冷やしながら湿度を下げ
 下がり過ぎた空気を温めて室内に戻し
 冷やした空気を再度温めることで
 部屋の温度が下がらないようにしています。

 部屋の温度を下げないので
 就寝時や雨季など
 室温を下げたくない場合は
 再熱除湿を利用すれば
 冷え過ぎずにすみますが
 再熱除湿は消費電力が大きくなり
 弱冷房除湿よりも電気代がかかります。

 

単純に電気代だけを比較すると
再熱除湿 > 冷房 > 弱冷房除湿 という
電気代が高い順番になります。

 

エアコンによっては
もともと
除湿よりも冷房機能の方が省エネな場合や
冷房と除湿で
消費電力が変わらないものもあり
必ずしも
冷房より除湿の方が
電気代がかからないという訳でもなく
各機能の特徴を理解し
環境に応じて使い分けるのが良いです。

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エアコン(冷房)の節約法おすすめ15選!

夏場の冷房
エアコン節約15選です。

1.エアコン運転前

エアコンの
消費電力が最も大きくなるのは
電源を入れた直後で
エアコンが
設定温度まで下げようとするときに
一番、電気代がかかります。

 

エアコンの運転を開始する前に
窓やドアを開けて
部屋の換気を行いましょう。

 

換気扇などや
エアコンの送風機能を使用したり
扇風機、サーキュレーターを併用し
熱気を部屋の外に逃がしてから
エアコンの運転を開始した方が
無駄な電力を使わず節電につながります。

 

基本
エアコンの運転を開始したら
外気の影響で
室内が暑くなならないよに
窓やドアは閉めるのが通例で
冷やす空気の容量を少なくして
エアコンの稼働による消費電力を抑えます。

2.温度設定

設定温度に達する時間が
早ければ早いほど
消費電力は少なくなります。

 

エアコンの温度設定を
1度下げるよりも
風量を弱風から強風に強くする方が
消費電力的には少なくなります。

 

風量や風向きを調整しようと
リモコンを操作すればするほど
電気代はかかることになります。

 

弱風では
冷えるまでの時間が長くなり
結果的に
余分な電気を使うことになります。

 

エアコンの効果を期待したい場合は
一気に強風設定にしたり
一気に設定温度を低くするより
最初から
自動運転で開始することがお勧めですが
場合によっては
冷房で一気に室温を下げ
自動運転で設定温度を保った方が
電気代は節約できることもあるので
機種や条件によって異なります。

 

環境省による
設定温度は
「夏の冷房は室温28度
 冬の暖房は室温20度」を推奨していて
夏の場合は
設定温度を 1度上げると
消費電力が 13%削減。

冬の場合は
設定温度を 1度下げると
消費電力を 10%削減できるとしています。

 

注意したいのは
「エアコンの設定温度が28度」ではなく
「室温が28度」であるということで
室温が28度を超えているのに
エアコンの設定温度が28度では
冷えずに危険ですので
設定温度を下げて無理せずに
快適な室温を保ちましょう。

 

設定温度28度は
あくまでも決まりのない目安ですから
設定温度と部屋の温度は異なり
体感温度もそれぞれですから
環境条件や
体調などを考慮して調節して下さい。

 

実際のところ
28度の環境下では
暑くて不快と感じている人が
多いと思われますが
湿度を60%以下に低下させることで
暑さや不快感を減らせます。

3.自動運転

自動運転では
強い風量で素早く部屋を冷やし
一気に室温を設定温度にします。

 

その後
自動で微弱運転しながら室温を維持し
電気代が抑えられるという
効率的な
運転をするようになっていますので
初めから弱運転するよりは
消費電力が少なくなることが多いです。

 

自動設定であるため
最短で
設定温度に近づけてくれるので
省エネで電気代節約に繋がります。

4.送風

送風は
内部のフィルターを乾かして
カビや結露を防ぐ機能や
扇風機などと同じような
風を送る機能があります。

エアコンの運転モードの中では
1番、電気代がかかりません。

 

エアコンの
消費電力が最も大きくなるのは
電源を入れた直後ですから
冷房前に
窓を開けて送風運転をするのもポイント。

 

送風は部屋の中に
空気の流れを作ってくれますので
室内の空気循環をしてから
冷房運転をすると
空気の流れに沿った
冷房効率が見込め
設定温度に達する時間が早くなり
消費電力は少なくなります。

5.コロナ禍の新換気

エアコンのほとんどの機種は
換気の機能を持っていません。

 

コロナ禍の
「新しい生活様式」によって
「こまめな換気」が
求められるようになり
従いまして
暑い日中にエアコンを使用している時
基本
窓を閉めているのが通例ですが
「1時間に5~10分程度、
 窓を開けて換気」という
外の空気を取り込むことが
推奨されるようになりました。

 

窓を開けて換気をすると
外の暖かい空気が部屋の中に入ってくる為
どうしてもエアコンに負荷がかかり
消費電力が大きくなってしまいますが
30分ごとに5分程度と
空気をこまめに入れ換えることで
室内の換気効果は大きくなり
換気の温度差も少なくてすみます。

 

エアコン使用中
エアコンの近くに窓がある場合は
と言うか
ほとんどのエアコンは
窓の近くにあると思いますが
なるべくエアコンから離れた窓を開け
温度の高い空気を
エアコンが吸い込まないようにして
少しでも
エアコンに負荷がかからないようにします。

 

部屋事情によっては
無理な場合がありますが
2つの窓を対角線上に
開けられるのが理想です。

 

部屋の窓をひとつ開け
もうひとつ遠い場所にある窓を開け
空気の通り道をつくることです。

 

風や空気の流れを
感じない場合もありますが
空気というのは
狭いところから広いところへ
抜けていく性質があるため
風や空気は
小さな隙間でも入ってきますので
外気が入ってくる窓は
小さく開けておき
もう一つの出口となる窓を
大きく開けると出ていきやすくなり
効率的な換気ができます。

 

窓が1つしかない場合は
部屋のドアを開けて
扇風機やサーキュレーターなどを併用し
窓に向けて換気します。

 

窓がない部屋の場合は
部屋のドアを開け
ドアの前に扇風機などを設置して
部屋の外に空気が出ていくようにして
周囲の部屋の窓やドアも開け
更に
浴室、洗面室、トイレ、キッチンなどの
換気扇を利用して空気の通り道を作り
他の部屋から流れてきた空気も
外に出すことができます。

 

ただし
換気扇やレンジフードは
部屋の空気を新鮮な空気に置き換える
重要な働きを持つ設備ですが
外気を室内に誘い入れることになり
換気している室温が外気温に近くなる為
換気の難しいところですが
最低限の換気設備を使用し
過剰なまでに換気を行わないことが
省エネに繋がることにもなります。

 

換気は
どうしても面倒になりがちですが
エアコンの風向き調節や
風の強さを「弱」から「強」、
扇風機などで冷風の流れを調整し
健康に暮らすためと思って
換気に気を配って下さい。

 

エアコンをつけたままの状態で
換気する方が電気料金の節約になります。

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6.外からの光を遮断する

夏の室内が暑くなる原因は
「窓ガラス」から差し込む太陽熱で
エアコン効率を高めて電気代を抑えるには
できるだけ
窓からの熱を遮(さえぎ)って
室内の温度上昇を防ぐことが
節約に繋がります。

 

太陽の熱を
部屋に入れない方法としては
窓ガラスに
熱をカットするフィルムを貼ったり
雨戸やシャッター、
カーテン、ブラインドを閉めることです。

 

エアコンを使用せずに
閉めっきりでは
室内温度が高くなりますので
エアコンの使用は必須になってきます。

 

日差しの入らない窓を開けるなどして
とにかく
日差しを室内に入れないことです。

 

金属製の雨戸やシャッターも
ブラインドも
光を遮る機能を主にした
遮光カーテンも
それ自体が熱を吸収してしまいますので
ある程度は
直射日光の侵入を抑え
温度上昇を防ぐことができますが
熱をさえぎる効果は少ないので
「遮熱カーテン」のほうがオススメです。

 

遮熱カーテンは
太陽の「熱」を遮って
冷気や暖気の侵入を防ぐ効果があり
一年を通して使用でき
冷暖房機能の向上が見込めます。

 

遮熱カーテンも様々ですが
部屋の中が薄暗くなってしまう時に
抵抗を感じるのであれば
レースの遮熱カーテンを
取り入れてみてください。

 

それより
窓外の室外を工夫して
すだれ、よしずやサンシェード、
グリーンカーテンなどを設置して
暑い日差しをシャットダウンして
直射日光が
室内に当たらないようにする事も
効果的です。

 

グリーンカーテンの
つる性の植物となる
ゴーヤやアサガオなどの植物を使うと
日差しを遮るだけでなく
葉から水蒸気が放出され
気化熱によって温度を下げますので
温度低下の効果は大いに期待があります。

7.扇風機・サーキュレーター

一般家庭用の扇風機というのは
風を
人に当てることを前提としているので
風量的には弱く
空気を循環させるという点では
効果の面では少し劣りますので
サーキュレーターの併用がおすすめ。

 

冷たい空気は下にたまりやすく
暖かい空気は上にたまりやすくと
空気は一定の場所にたまります。

 

ですから
エアコンの風向きとしては
夏は風向きを水平に
冬は下向きにすることで
ムラなく冷暖房が効率的になりますので
扇風機、サーキュレーターなどを使用して
空気の循環を更に促すことによって
必要以上にエアコンが稼働することを防ぎ
早く設定温度に達するので
電気代の節約に繋がります。

8.エアコンつけっぱなし

前述しましたが
エアコンが設定温度まで下げようとする時
一番電気代がかかるため
エアコンは
起動させてから室内を適温にするまでが
最も消費電力が大きくなりますので
早く設定温度に到達することで
電気代が抑えられることになります。

 

冷えたら運転停止ではなく
温度設定で調整し
例えば
外出したとしても
1時間くらいであれば
エアコンはつけっぱなしの方が
省エネで電気代はかかりません。

 

頻繁に
電源のオンとオフを繰り返すと
かえって電気代がかかることがあります。

 

勿論
長時間留守にする場合などは
エアコンはオフにしましょう。

9.タイマー機能

就寝時など
タイマーを活用して
必要な時間だけ運転して省エネしましょう。

 

家電製品を
コンセントに差し込むと
電源の切れている状態でも
いつスイッチを入れられてもいいように
微弱な電力を消費して待機しています。

 

「待機電力」と呼はれていますが
タイマー機能を使用しても
ほとんど電気代には影響がないレベルです。

 

タイマーを活用すれば
エアコンの消し忘れも防げます。

 

ただし
熱帯夜でのタイマー設定は
途中で止まると室温が上昇し寝苦しくなる為
26度から28度でつけっぱなしがおすすめです。

10.フィルター

フィルター自動洗浄機能が
付いていて当たり前の時代ですが
使用環境により
よごれが取れないことがありますので
定期的にフィルターを確認しましょう。

 

フィルターに
ゴミやホコリがつくと
適温にするために余計な電力がかかり
エアコンの効きが悪くなって
無駄な電力を消費しますので
2週間に1度は
ゴミやホコリチェックし
こまめに水洗いし掃除しましょう。

 

フィルターを外して
掃除をするのが大変な方は
掃除機で
吸い取る取るだけでも
細かいホコリは取れませんが
違いが出てきます。

 

フィルターの奥にある
冷却フィン(熱交換機)も
ホコリがたまりやすく
カビが発生しやすい場所なので
業者に依頼するなどして掃除して下さい。

 

取扱説明書に記載されている
お手入れの方法を参照して下さい。

11.室外機

室外機は
外に置くことを前提に作られているので
自然の雨風に耐えられ
汚れや強度などに適した構造になっていますが
やはり、
ホコリや汚れがついていると
運転に対してに負荷がかかり
余計な電力を消費してしまうことになります。

 

また
直射日光に当たる場所にあったり
地面からの照り返しにさらされるなどで
高温度になってしまうと
室外機本体の放熱ができなくなったり
エアコンの効きが悪くなったりと
無駄な電力を消費し
電気代がかかってしまいます。

 

室外機のある場所が43度を超えると
安全装置が働いて
運転を止める場合があるといいます。

室外機が吸い込む
空気の温度を上げないことです。

 

室外機あってこそ
室内のエアコンが作動してくれる訳で
「室外機」のケアが必要です。

 

室外機専用の
「日よけカバー」
「遮熱フード」
「すだれ」などを使用し
直射日光が当たらないようにしたり
給排気の
吹き出し口をふさいでしまわないよう
室外機の周辺には物を置かない様にします。

 

吹き出し口がふさがれると
放出された熱風を
再び吸い込んでしまうので
冷却効率が著しく低下してしまいます。

 

正面の吹き出し口や
側面、裏側のフィン、
ドレンホースなどの掃除や
室外機周辺の掃除も大切です。

 

取扱説明書に記載されている
お手入れの方法を参照して下さい。

 

室外機も
熱中症状態になることをお忘れなく。

12.省エネ性能が高いエアコン

古いモデルのエアコンを使っていると
電気代が大幅にかかってしまっている
可能性があります。

 

家電の新機能、省エネ化は
毎年目を見張る勢いで進んでいて
買い替えを
検討した方がよいケースもあります。

 

買い替えが出来れば
苦労しませんが
部屋のつくりに合わせた製品を選び
省エネ性はすでに優れていますので
年間電気料金も安くなります。

 

環境省によると
10年前のエアコンを
新しく買い替えるだけで
4%も電気代が安くなるという
調査結果が出ています。

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13.季節に合った服装

当たり前の話になりますが
室内では
夏場は涼しく過ごせる服装で
季節に合った適切な衣服を着ることでも
省エネに繋がります。

 

温度は同じでも
風が身体に当たるだけでも
体感温度は下がります。

14.プラグを抜く

エアコンの
待機電力は他の家電製品より大きく
半年間ほど
エアコンのコンセントを抜いておくと
約250円~280円ほど
電気代を節約出来ると言われています。

 

注意は、
数ヶ月も
使用していないエアコンの
コンセントを挿して「すぐに稼働させる」と
トラブル、故障の原因となるので
コンセントを再挿入後は
8時間から12時間程度放置して
通電状態で待機させてから
稼働させましょう。

 

新しいエアコンは
コンセントに挿しっぱなしでも
待機電力を消費しないものもあり
節電効果は得られない事になります。

 

機種によっては
「長時間使用使用しない時は
 コンセントを抜いて
 使い始める時に
 電源プラグをコンセントに差し込む」
としか説明されてない製品もあるので
メーカーにお問い合わせ下さい。

15.電気事業者を替える

節電しながらも
あまり電気代が変わらない場合は
契約している
電気事業者を検討してみるのも
一案です。

まとめ

エアコンの冷房について
節約の話をさせていただきましたが
製品や環境や条件によって
様々であることご了承願います。

 

換気が新たに加わった生活様式に
「○○○○が効果的」、
「一般的に○○○○」という
今までの概念が
逆効果ともなる時代になりましたが
とにかく
換気しながら
日の光を室内に入れ込まない事です。

 

新しいエアコンならまだしも
なかなか
買い替えが出来ない現状において
節電をいかにしていくかの問題は
環境や状況、
体調に合わせて判断すべきで
熱中症になっってしまったでは
本末転倒なので
快適な生活を送ることを心がけましょう。

 

庭に水をまくなど
昔ながらの理にかなった
「打ち水」をして
まいた水が蒸発する時に
地面から熱を奪うため
周囲の温度を下げることができます。

 

涼をとる工夫をしながら
電気代節約以外にも
総合的に判断して
体の冷えすぎに注意しながら
エアコンを賢く使いこなしましょう。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。
 
 
 
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