【30秒見つめて】ビックリ画像、ネガがポジになる残像現象

公開日: : 最終更新日:2018/04/30 生活

SPONSORED LINK

 

再び話題の

ビックリ画像です。

ひと時前にもありましたね。



ネガ画像を見ていると

ポジ画像に見えるという現象。



その画像を貼りますので

あらかじめ

白い画面や白い紙、

白い壁、白い背景など

画像を見てから、すぐ目を移せる

環境を整えておいて下さい。

30秒ぐらい見つめて下さい

では、我慢して

下の画像の

鼻にある三原色の点を

30秒ぐらいカウントして見つめたら、

すぐに

真っ白な壁などに目を移して下さいね。

または

手元に白い紙を用意しておいて下さい。

negafile
    via.PetaPixel・eject ・Rob Sheridan

ポジに見えましたか?

おもしろい残像効果ですね。

また、

カラーで浮かび上がるのも不思議ですね。


画像が小さいと

見えずらい場合があります。



このような色錯覚現象の

残像効果(ざんぞうこうか)は、

フラッシュなどや眩しい光を見たとき、

その光から目をそらした後も、

「光の形が残って見える」

そのような現象のことです。



その、ぼんやり見える残像を

補色残像(ほしょくざんぞう)と言い

ある色をしばらく見続けた後に

視界をすぐに白い背景に移すと

補色が、残像として浮かび上がってくる現象です。



さらに、

補色残像で現れた色を、心理補色と言います。

  補色とは

  色を円形状に表した色相環(color circle)で

  対角線上に位置する反対の色。


  心理補色の色は

  赤なら青緑、

  緑なら赤紫、

  青なら黄。

enfile


では、

よく知られている、

「赤丸」を見つめてみましょう。


30秒ぐらいカウントして見つめたら

右の黒い点に視線を動かして下さい。



%e8%b5%a4file


「青緑の丸」が見えましたか?

残像も、

目の動きと一緒に動きますね。


一点に集中して、色を長い時間見ていると

視神経の細胞が疲労しますので

その疲労を、刺激から守ろう

なんとか、和らげようとする働きにより

見ていた色の反対の色を網膜上に作り出す

不思議な仕組みです。

色の認識

見た「物」から発する、光(可視光線)が目に入り

視細胞の働きと脳の伝達により

その「物」の色や形が認識されます。


網膜には、色を識別できる

錐体細胞(すいたいさいぼう)があり

赤・緑・青の光を、波長でとらえる細胞です。


  長波長の赤錐体、

  中波長の緑錐体、

  短波長の青錐体の

  3種類(光の3原色)があり

  光に別々に反応する視細胞です。


  そして、

  目の構造仕組みによるものですが

  赤錐体と緑錐体が同じ程度なら黄色、

  緑錐体と青錐体が同じ程度なら空色、

  赤錐体と青錐体が同じ程度なら赤紫、

  全ての錐体細胞が同じ程度なら白。

  と、普通では

  3原色の3波長しか存在しません。


  光の吸収する割合によって

  色の違いを認識することが出来ます。

ネガとポジ

写真用語で言えば

ネガは陰画、ポジは陽画と言う意味で

カラーと白黒フィルムがあり

それぞれにネガフィルムとポジフィルムがあります。


ネガフィルムは、ネガティブフィルム、

ポジフィルムは、ポジティブフィルムといい

ネガフィルムが一般的(使い捨てカメラなど)で

明るい部分が黒く、暗い部分が白くと逆に記録され

プリントすると明暗が反転した写真になります。


プリントする際に、色や濃度の補正ができることから

写真屋さんや人よって仕上がりに違いが出ます。



ポジフィルムは

スライドフィルムや

リバーサルフィルムとも言われ

できる限り忠実に記録されるため

現像後のフィルムは

見た目と同じ色調になり

補正できる範囲も限られ

撮影時の適切な露出や技術が求められます。


今の時代では

元のネガがあれば

それを直接デジタル化した方が

美しい画像に仕上がります。


感想と注意

トリックアートのような

3D的に見えるポピュラーなものや

自分の影をじっと見つめて空を見上げる・・・

など、

懐かしい古くからあるものまで

目の錯覚や盲点など利用した不思議なものが

たくさんあふれていています。


それぞれに

何の錯覚かを伝えたいか、意味がありますし

まだ解明されてない現象も多々あります。


自分で画像加工して

作ってみるのも楽しいかもしれませんね。



残像については

年齢層や目の疲れなどにより

見える見えないの事象がありますから

病的でない限り問題ありません。


何かの異常が伴う場合や感じられる場合など

気になる方は専門医に相談してください。


集中し過ぎて

目が疲れない程度にしておきましょう。

大切な不可思議な目ですから。


錯覚は

不思議と感動をもたらす面もありますが

くれぐれも

気を付けたい錯覚があり

見間違い、人違い、勘違いなど

誰しもある事ですが

人間関係を築く上では

大切な事ですから十分注意してください。


補色残像現象は、

ゲーテの「ある経験」から発見されたと言われています。

SPONSORED LINK

関連記事

休日は短く、仕事は長く感じるのはなぜ?楽しい時間はなぜ短い?体感時間のズレ

休日はアッと言う間に過ぎ去り 仕事日は「エーッ!まだこんな時間!!」と 時計につぶやき・

記事を読む

【2-6-2の法則】人間関係にもう悩まない!自分らしく生きるために

2-6-2の法則、 これは世の中の一種の摂理を表している数字です。 悩んでばかりいら

記事を読む

忖度(そんたく)とは何なのか!?本当の意味と語源由来の話

「忖度(そんたく)」という言葉は ある政治問題を機に 2017年の新語・流行語大賞になり

記事を読む

かき氷やアイスでキーンと頭痛の予防.対処法.なぜ頭が痛くなる?アイスクリーム頭痛とは?

かき氷やアイスなど 冷たいものを食べたとき 頭がキーン!という 「頭痛」を経験した

記事を読む

ノンアルコール飲料はアルコールが入っている?気になる本当の事実は!

ノンアルコール飲料と言えば アルコール独特の味を再現し 飲酒の気分を楽しめるというスグレ

記事を読む

冬将軍の意味・由来とは!?将軍は誰でしょう?ナポレオンと関係があった意外な出来事

冬将軍(ふゆしょうぐん)とは 冬季に周期的に南下する 北極気団(シベリア寒気団)のことで

記事を読む

【DIY】人気のDIYでよりよい暮らし!自分らしく快適な生活をつくろう

DIY(ディー・アイ・ワイ) ホームセンターやネット上でも よく見かける文字となりました

記事を読む

ハラスメント対策、一人で悩まないで解決しよう!私は大切な社員なのだから!

ハラスメントとは いろいろな場面での 嫌がらせやいじめ、人を不快にし困らせることで

記事を読む

眠れない時!478呼吸法で簡単に眠れる睡眠法はストレス軽減リラックス効果があった!?

478呼吸法が入眠を誘うかもしれません。 翌日の朝、早いから早く眠りたいのに いくら

記事を読む

【イケメン付箋】大人気、職場や学校で癒される話題の付箋とは

付箋(ふせん)と言えば 「イケメン付箋」が 今、 コミュニケーションツールとして

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください



OLの日は11月25日.OL誕生は東京オリンピックに由来していたエピソード

OLの日は11月25日。 働く女性の異業種間交流サークルの

たすけあいの日.10月15日.助け合う.協力することで生き延びてきた人類

10月15日は「たすけあいの日」。 1965年(昭和40年)に

台風の通り道日本なぜ?台風のメカニズムは?9月26日は台風襲来の日

台風襲来の日は9月26日です。 1954年(昭和29年)

かき氷やアイスでキーンと頭痛の予防.対処法.なぜ頭が痛くなる?アイスクリーム頭痛とは?

かき氷やアイスなど 冷たいものを食べたとき 頭がキーン!と

女子大生の日は8月16日、日本初の女子大生が誕生し道を切り拓いた深い意味のある日

女子大生の日は 1913年(大正2年)の8月16日 東北帝

→もっと見る

PAGE TOP ↑